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己の心臓の強度を大暴落から知れ!

投資全般
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サクソバンク証券(DRIP)

前回の鉾盾理論を紹介した投稿記事の最後の方に「心臓の強度」を見直せと書いた。

これは具体的に言うと、大暴落が起きて含み益がぐんぐん下がった時にどれくらい我慢できるかということだ。

結論から言うと、こればかりは大暴落を経験してみないと分からない。

俺は多少の暴落は大丈夫だと豪語している奴も、いざ大暴落が怒ると恐ろしくなって狼狽売りするなんてことはよくあることだ。その時、初めて人は自分の胆力・許容度を知ることになるのである。

俺の友人で以前アルファベット(Google)に集中投資している奴がいたのだが、そいつは「GoogleはAIに積極投資しているから今後も安泰だ」「検索エンジン、Youtube、Googleマップとか他社では真似することが不可能なワイドモートを多く保有している」「売上高・EPS等堅調に推移している」「ピチャイCEOは信頼足る」等、得意気に俺にアルファベットの投資対象としての有効性を力説してくれた。

アルファベット株価チャート Googleファイナンスより

しかし、今年の4月後半、アルファベットは1-3月(第1四半期)の売上高がアナリストの予想を下回ったことがトリガーとなって、6月頭までに1,296ドル→1,038ドルまで20%近いジェットコースター暴落を起こした。

友人は、1150ドルぐらいの時は「よくあることだ」「想定内」「長期投資たるものこれぐらいの暴落は我慢せねばならぬ」等と平静を装っていたが、5月後半、彼は精神的に耐えられなくなり結局底値付近で全部売った。

彼はこの件以来、自分の心臓の強度を見つめ直し、ハイテク株集中投資をやめてボラティリティーがより低いインデックス型ファンドを中心としたポートフォリオを組むようになった。

人間は失敗からしか学ばない。失敗しないに越したことはないが、保有商品が大暴落を起こしても悲観することはない。なぜなら、お前は己の「心臓の強度」を把握できたのだから。

鋼鉄の心臓Q
鋼鉄の心臓Q

暴落は己を知るチャンスだ! 早く暴落しろ!

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