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投資を行う際はネットから離れる

投資全般
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サクソバンク証券(DRIP)

元々株式取引は限られた一部の人間だけのものだった。

しかし、1998年松井証券が日本初のネット取引サービスを開始して以来、それまで株と縁がなかった一般人にも株式取引が一気に普及。今や、まだまだ少ないとはいえ普通のサラリーマン・主婦等も気軽に取引している。

しかし、彼らが皆、大きく資産を増やしていったかといえばそうではない。一部の成功者を除いてほとんどの者が失敗する結果となっている。

その大きな理由の一つが「ネット」だ。もう少し細かく見ていく。

①いつでもどこでも

「いつでもどこでも」がネットの特性だ。時間、空間は関係なくアクセスできる。この特性が、ネット取引では完全に裏目に出てしまっている。

なまじ、いつでもどこでもスマホ片手に手軽に取引できてしまうために売り買いしたい欲求に突き動かされて、ついつい無駄な売り買いをしてしまうのだ。そして、株価下落→恐怖→即売り→資産減の負のスパイラルに陥っていく。手数料もばかにならない。利確しても税金も取られる。

②知の共有

「知の共有」もネットを語る上で欠かせない特性の1つだ。

ネット上では、世界中の情報配信者から途方もない量の情報(知)が日々UPされている。

良い面は、言うまでもなく、昔は一部の人間しか知り得なかった情報をいつでもどこでも、そして誰でも入手できるようになったことだ。投資情報も簡単に手に入る。

負の面は、間違った情報も同じく簡単に入手できるようになったことだろう。投資でいえば、BNF氏なcis氏を取り上げて「デイトレは手っ取り早く稼ぐことができる」という誤った成功法則が一人歩きしてしまっている。デイトレに取り組む投資家の9割以上は無残に敗れ去るのが真実だ。

ネットは「投資の民主化」を進めた。しかし、皮肉にも同時に多くの屍を生んだ。

ネット社会 → 投資の民主化 → 屍の山

以上のことから俺たちが学ぶべき教訓は以下の通りだ。

「投資を行う際はネットから離れる

e将軍
e将軍

ネットは便利だが、時には弊害になるということだ。

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